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ヨリフジのスタッフブログです。

スタッフブログ

毎月の返済を抑えつつ、同時に高騰する光熱費を最低限に抑えるために知っておくべきこと

別名“太陽光サーチャージ”と呼ばれている再生可能エネルギー賦課金が

年々高くなっていることから、電気料金がどんどん高くなっていっています。

 

これからの家づくりにおいては、初期コストとなる建築費用だけに

目を向けるのではなく、入居後のランニングコストである光熱費にも

同時に目を向け、そのバランスのとれた家づくりをすることが非常に大切です。

 

●光熱費を削減するための2つの方法

 

その1:見えない所への投資をケチらない!

 

光熱費を削減することが出来る家にするために絶対に欠かせないのが

断熱性能です。この性能を数値で表したものがUA値ですが、

一般的な地域では0.87という数値が出ていれば長期優良住宅の基準は

クリアしていることになり、また0.6という数値よりも低い数値となれば、

ゼロエネルギー住宅(ZEH)の基準をも満たしていることになります。

 

そしてこれからの家づくりでは、ゼロエネルギー住宅の基準である

0.6をクリアする断熱性能を有した住まいにすることが望ましいとされています。

 

決して、初期コストを削減するために、断熱材をケチるような

ことはしないこと、また、見えなくなる所にこそしっかりお金を

掛けることを意識していただければと思います。

 

その2:可能な限り家をコンパクトにする!

 

優れた断熱性能を有していることを前提として、もう1つ意識していただきたい

のは、家を無駄に広くしない!ということです。単純に面積が広くなれば、

それに伴って体積も広くなるわけですからね。ですから、可能な限り

家をコンパクトにすることも意識していただければと思います。

 

●必要なところは確保しつつ面積をカットする秘訣

 

そのためには、無駄であると考えられるところを

カットすることが必要不可欠な要素となってきます。

 

無駄に部屋を広くつくることも、面積をアップさせる要因となります。

例えば、寝室を10帖つくりたい・・とおっしゃる方がいらっしゃいますが、

寝室は6帖もあればベッドを置いてもまだ充分なスペースを確保することが

出来ます。ということは4帖は無駄なスペースとなり、それをカットすることが

出来れば、初期コストとなる建築費を60万円〜80万円カットすることが

出来るし、ランニングコストとなる光熱費も、いくらかカット出来ること

になります。

 

廊下も同じです。廊下を全てカットすることが出来、

それが4帖だとしたら同じように60万円〜80万円もの初期コストが

カット出来るし、何十年と暮らして行く今後の生活で考えれば、

イニシャルコストとなる光熱費は、部屋の広さをカットする以上に

カットすることが出来ることになります。

 

ということで、これからの家づくりでは見えない所にこそ

しっかりお金を掛けつつ、無駄を削り可能な限りコンパクトにすること、

この2つを意識するようにしていただければと思います。


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