夏の日射、冬の冷気が家の中に入ってくるのは、
大半が窓からと言われています。
今の新築住宅では、ペアガラス(二重ガラス)が標準ですが
数十年前では、単板ガラス(一枚ガラス)が標準でした。
これをみても、住宅は進化しています。
単板ガラスでは、現在の省エネ基準に該当せず
夏は暑い、冬は寒いと感じる方が多くいるのではないでしょうか。
また、二重ガラスにすることで、騒音対策にも繋がります。
極寒と呼ばれる地域では、トリプルガラス(3枚ガラス)の窓もありますので、
温熱に対する効果が見込めます。
では、窓対を改修すると
高額な費用が発生するのでは?
工事期間も長くかかるのでは?
など様々なことが気になると思います。
費用も安価におさえつつ
工事期間も最短で行うことができる商品が発売されています。
詳しくは、次回ご紹介させて頂きますね!!